地盤工学会関東支部 20周年記念企画
~学生たちが考える地盤の世界!ショート動画コンテスト~

 地盤工学会関東支部は、2024年に20周年を迎えました。これを記念し、「地盤」をテーマにショート動画コンテストを開催したところ、高校・大学から7チームが参加してくださいました。地盤の魅力をさまざまな角度から表現した、個性豊かな作品が出そろいました。この特設サイトでは、応募作品と審査結果を公開しています。ぜひご覧ください。

  *協賛協会様

チーム名・所属 動画のリンク(画像クリックで視聴可能) 審査結果、コメント
 チーム名 日本大学
 所  属 日本大学
        最優秀賞
 グッ土動画賞(GeoKantoでの投票)
 このたびは最優秀賞という大変光栄な賞をいただき、誠にありがとうございます!幼い頃に「カチカチ山」を読んで「なんで、土は水に浮かないんだろう?」と思っておりました。今回は現代の地盤改良の技術を用いて、土船を水の上に浮かせられないか検証しました。結果はあまり浮きませんでしたが、長年の疑問に向き合えたことをうれしく思います。最後になりましたが、動画コンテストを開催していただきありがとうございました!
 チーム名 3.5
 所  属 東海大学
        支部長賞
 今回のコンテストでは、3人で役割分担をしながら試行錯誤を重ねて動画を制作しました。内容の構成や表現方法について何度も話しあい、時間をかけて完成させたため評価していただいて大変嬉しく思います。このコンテストを通して地盤についての理解を深めることができたと思います。協力して1つのものを作り上げるのは楽しかったです。ありがとうございました。
 チーム名 岩盤工学研究室
 所  属 宇都宮大学
        関東地質調査業協会賞
 岩盤工学は、地盤工学の中でも目立たない分野ではあるかもしれませんが、大谷採石地下空間の良さを出すことが出来て、そして受賞することが出来てうれしかったです。動画作成では、動画の編集をしたことのある人がいなかったため編集することが難しかったです。また、ナレーションを自分たちでとるのも初めてのことで、新たなことにチャレンジすることが出来、楽しく協力することが出来てよかったです。
 チーム名 クインテット
 所  属 関東学院大学
        毎年夏に開催している泥だんご教室の様子を動画にしてみました。家でも簡単にマネできるので時間がある際はぜひ作ってみてください
 チーム名 2025 SUGI-LABO
 所  属 東海大学
        このコンテストを通して土のことをさらに深く知ろうとするきっかけになりました。さらに、動画作成に関しては全くの初心者だったためわからないことだらけでしたが構成や動画の見せ方などを学べるいい機会でした。土は非常に奥深く面白いものなので多くの人に土の魅力が伝わればと考えます。最後に、今の小中高校生が「土木」というものに興味を抱いてくれることを切に願います
 チーム名 3:1
 所  属 東海大学
        今回のコンテストでは土質試験基本と手引きに沿って実験をし、その様子を動画にしました。この動画を見てくれた人が、少しでも土木という分野に興味を持ってくれたらうれしく感じます。また、この動画作成を通して土木の分野の広さを改めて実感でき、より一層学んでいきたいと感じました。個人としてはこの機会に動画の編集にも興味を持ったのでとても良い機会になりました。ありがとうございました。
 チーム名 那須青峰
 所  属 栃木県立那須青峰高等学校
        地盤という言葉は知っていますが、いざ説明しようと思うと難しく、どのように表現するかを二人で話し合い動画のコンセプトを決めました。そこで、地球を泥団子で表現しました。また、学校で学習したドローンを使い、学校上空の映像を動画に加えて地盤を表現しました。ペイントが成功した泥団子は1つしかなく、それを最後に壊すのは躊躇しましたが、一回で撮影できて良かったです。今回の動画で地盤について考える機会になり勉強になりました。