第22回関東支部発表会(GeoKanto2025)優秀発表者
関東支部発表会グループ
 11月6日(木)国立オリンピック記念青少年総合センターで開催されました第22回関東支部発表会(GeoKanto2025)の優秀発表者が決定いたしました。優秀発表者は下記の方です。
セッション名
 発表者(所属)
題 目
構造1-2
 清水 このは(東京海洋大学)
砂質地盤に埋設された係留アンカーの地震時挙動の実験的観察
構造2-7
 山栗 祐樹(中央大学)
地中構造物のせん断変形に関する剛塑性FEM解析
構造3-5
 中嶋 洸佑(中央大学)
2方向加振による直接基礎模型の地震時挙動に関する実験的研究
構造4-4
 新原 那菜(中央大学)
施工・抵抗エネルギー関係に基づく杭施工効率評価手法の検討―乾燥豊浦砂を用いた模型実験―
構造5-5
 徳永 翔 ((株)関電工)
小規模埋戻し工の品質管理を目的とした四国地域における道路陥没発生要因の統計的検討
防災1-4
 東野 太郎(防衛大学校)
土構造物の浸透崩壊およびそれに起因する土砂流動に関する模型実験
防災2-3
 星 柚香(群馬大学)
森林火災が豪雨時の斜面安定に与える影響の解析的評価
防災3-6
 田村 友(早稲田大学)
海底地盤の挙動の理解のための海成粘土を用いた室内模型実験
防災4-5
 松熊 優依(茨城県立日立第一
 高等学校附属中学校)
高精度な内水氾濫ハザードマップの作成方法の検討
防災5-3
 竹林 慧(東京理科大学)
相対密度、細粒分の違いが液状化抵抗に及ぼす影響に着目した2連式繰返し三軸試験
材料1-3
 太田 隼介(東京海洋大学)
砂地盤中の平板アンカの引抜き模型実験
材料2-6
 真下 康平(東京大学)
自動化定体積三軸試験を用いた不飽和土の応力径路評価:含水比の影響に着目して
材料3-3
 嶋田 理那(早稲田大学)
ベントナイトの膨潤圧に及ぼすコンクリート溶脱物の影響
材料4-2
 伊藤 悠馬(東京理科大学)
応力・ひずみ履歴により擬似的に付与された年代効果が種々の砂質土の液状化強度に及ぼす影響
材料5-3
 野崎 裕矢(中央大学)
天然ケイ砂の強度異方性の基本的特徴の確認
材料6-6
 原口 知也(中央大学)
月の砂「レゴリス」の安息角の密度依存性
環境1-4
 松本 佳子(早稲田大学)
室温・大気圧環境下における合成サポナイトのCO2捕獲の最適初期含水比の評価
環境2-3
 成田 智(東京海洋大学)
揚鉱キャリア物質のレオロジー特性とその時間変化
調査1-6
 尾野 蒼介(東京海洋大学)
海底ケーブル敷設のための海底着座式表層CPTの開発