第21回関東支部発表会(GeoKanto2024)優秀発表者
関東支部発表会グループ
 11月22日(金)国立オリンピック記念青少年総合センターで開催されました第21回関東支部発表会(GeoKanto2024)の優秀発表者が決定いたしました。優秀発表者は下記の方です。
セッション名
 発表者(所属)
題 目
構造1-3
 矢川 萌衣(中央大学)
アルミ棒積層体におけるリバウンド現象
構造2-1
 岩崎 光大(東京都市大学)
既存杭引抜き時に発生する地盤への影響に関する研究
構造3-5
 王 シイハン(東京都市大学)
自立式鋼矢板護岸の高強度薬液改良効果の評価に関する遠心場傾斜土槽実験
構造4-6
 高橋 明日香(東京都市大学)
円形土槽を用いた先端根固め杭の支持力試験
材料1-3
 吉田 尚生(東京海洋大学)
ガラス粒子の粒子形状がせん断強度定数に及ぼす影響
材料2-7
 小山 すず(早稲田大学)
差圧の変動に対する低配合ベントナイト・砂混合土の透水係数変化
材料3-6
 真下 康平(東京大学)
密詰め・緩詰めの人工軽石の state-boundary surface における差異
材料4-6
 Jemy Chua(東京都市大学)
The effect of clogging on the performance of a suspension-type grout formula in permeation grouting
材料5-3
 橋本 拓幸(東京大学)
軽石の単粒子破砕強度と粒子内間隙比や粒子形状の関係
防災1-7
 名切 智也(山梨大学)
2018年北海道胆振東部地震で発生したテフラ層すべりにおける異なる地点で採取したテフラに対する定体積繰返し一面せん断特性
防災2-5
 加藤 哲志(防衛大学校)
グラウンドアンカー補強斜面の振動台実験と安全率の算定
防災3-1
 福島 将太(群馬大学)
太陽光発電設備を設置した斜面における表流水及び地下水位変動の簡易予測モデルに基づく表層崩壊の危険度評価
防災4-5
 渡邉 真一郎(東京大学)
令和6年7月の花月川三郎丸橋の洗掘被害調査
防災5-5
 中野 大輝(群馬大学)
バランス断面法の考えを取り入れた弾塑性有限要素法による岩盤斜面の地形変動解析
環境1-5
 川島 颯太 (東京海洋大)
海底鉱物資源の開発における尾鉱の海底処分に関する一考察 -尾鉱の造粒物の大きさ・密度と海底での掃流の関係の検討-
環境2-6
 坂井 優太(埼玉大学)
顆粒状軽量気泡コンクリート(AAC)を混合した透水性舗装ブロックの蒸発性評価
環境3-3
 金子 茉由(早稲田大学)
Fast Suction Measurement on Sand using Membrane Filter
調査1-5
 土方 渉太郎(東京大学)
簡易動的コーン貫入試験装置を活用した電気探査手法の検討
調査2-3
 市井 俊介(東京都市大学)
透明地盤へのSP貫入試験