GeoKanto2021 開催概要

主催 公益社団法人 地盤工学会関東支部
開催日時

2021年10月22日(金) 9:00~17:30

発表方法

Zoomミーティングによる、パワーポイント等でのオンライン発表

発表申込の方法と重要期日

発表申し込み及び要旨投稿期間:2021年 8月16日(月)~9月6日(月)17時
         登録情報修正期間:2021年9月7日(火)~9月20日(月)17時

【重要 】今年度は、論文概要(PDFファイル)の提出はありません。
なお、発表申込時に入力いただきます「図付要旨(300字)程度」をまとめた「図付要旨集」を作成します。 図付要旨入力上の注意事項等詳細は随時HPで公開いたします。

発表申込費用

正会員・特別会員:8,000円 / 学生会員:4,000円 / 非会員:9,000円
※いずれも事前振込・図付要旨集代も含む

聴講参加費用

3,000円(発表者を除く・聴講参加申込〆切:10月12日(火))
※いずれも事前振込・図付要旨集代も含む

G-CPDポイント

発表者 10.0 ポイント 連名者 5.0 ポイント 参加者 6.0 ポイント

講演集

提出して頂いた要旨をまとめて、図付要旨集を作成します。

ディスカッションセッション

10:50~12:30

座長:片桐 雅明(日建設計シビル)

『無機系吸水性材料を用いた土の改質技術の利活用に関する研究委員会』
(活動期間:2020~2023 年予定)

 高含水比状態の建設汚泥や発生土のような泥土を処理する場合に、吸水性材料を用いた
改質処理の利用機会が増えてきている。吸水性材料とは、ペーパースラッジ灰系改質材の
ように土中に存在する自由水を物理的あるいは化学的に吸水するなどして拘束する機能を
持つものである。近年では吸水性材料で改質した土(吸水性改質土)を、ため池や河川の
築堤改修・補強,廃棄物処分場の延命化、湖沼生態系の環境修復・改善、などの目的で、
“利用できるのであれば積極的に利用したい”というニーズが高まってきている。しかしなが
ら吸水性改質土を地盤構造物に適用する際には、
①吸水性材料の吸水性能評価と合理的添加率の決定方法
②設計における吸水性改質土の強度の考え方
③吸水性改質土の環境親和性・安全性の評価
手法 などの課題が現場で生じている。そこで本研究委員会では、ペーパースラッジ灰のよう
な焼却灰系改質材、石膏系改質材などを無機系吸水性材料として取り上げ、吸水性改質土
を地盤構造物に利活用する際の課題解決を研究・実務の両面から行い、その成果
を現場に還元することを目的としている。本DS では検討内容の紹介および話題提供を行い、
ディスカッションを行う。
 ----------プログラム----------
 (当日多少変更の可能性があります)
1)研究委員会の趣旨説明,活動成果,活動状況の概要説明[早野 公敏(横浜国立大学)]
2)無機系吸水性材料を用いた土の改質技術に関する手引き

 (暫定版-PS 灰系改質材編-)の紹介および質疑応答
 ・第1~5 章:改質材・改質土の特性 [早野 公敏(横浜国立大学)]
 ・第6~7 章:配合設計,施工・品質管理方法 [山内 裕元(domi 環境)]
 ・第8~9 章:改質技術の適用例 [望月 美登志(サステナブルエコ)]
 質疑応答
3)話題提供
 ・高吸水性樹脂の吸水量試験方法とその適用 [田中 真弓(鹿島建設)]
 ・フォールコーン試験の吸水性改質土への適用 [水野 健太(若築建設)]
 ・吸水性改質土の粒度評価 [早野 公敏(横浜国立大学)]
4)全体討議

特別セッション

12:40~13:40

「若手・学生に伝えたい東日本大震災の経験」
 東日本大震災関連業務を当時の中堅・若手の立場で担当された4名の講師から、経験談をお話しいただきます。 昼休憩時間にZoomでの講演会形式で行います。昼食をとりながら気軽にご参加ください。

講演1「東日本大震災と河川堤防の耐震基準の見直し
 講  師:谷本 俊輔氏(国立研究開発法人土木研究所)
講演2「気仙沼市震災復興事業の工事施工等に関する一体業務の施工管理を経験して」
 講  師:齋藤 諒平氏(清水建設(株))
講演3「女川まちづくり事業に携わって」
 講  師:清谷 一旗氏(鹿島建設(株))
講演4「東北地方太平洋沖地震における地盤改良の効果」
 講  師:日下部 真佑氏((株)不動テトラ)

意見交換会

13:40~14:40

SpatialChatを用いたオンライン形式で開催します。Web形式ながら、会場のロビー・廊下でのちょっとした立ち話のような形で、参加者同士で気軽に意見交換していただけます。また、特別セッションの講師にもご参加いただき、直接質問することができます。昼食・軽食をとりながらの参加もOKです。
 特に午前のセッションでの発表者の方は、追加の質疑応答を受ける貴重な機会にもなりますので、積極的にご参加ください。

交流会

16:40~17:30

昼の意見交換会に引き続き、SpatialChatを用いたオンライン形式で開催します。いわゆるオンライン飲み会のように、各自飲食しながら、研究に関する議論だけでなく、地盤工学分野の仲間として交流を深めましょう。
 特に午後のセッションでの発表者の方は、追加の質疑応答を受ける貴重な機会にもなりますので、積極的にご参加ください。

連絡事項

※SpatialChatとは?
 オンライン上で立ち話ができるようなWeb会議システムです。画面上に自分自身のアイコンがあり、アイコンが近い場所にだけ声が届きます。画面上で自分のアイコンを、話したい人の近くに動かすことで、直接声を掛けて話すような交流ができます。特殊なソフトウェア・アプリのインストールは不要でWebブラウザ(推奨はGoogleChrome)から接続できます(タブレット・スマートフォンは機能制限があります)。詳細は公式ヘルプセンターhttps://help.spatial.chat/hc/jaなどを参照ください。
 なお、バーチャル背景機能がありませんので、背景の映り込みが気になる方はSnapCamera(https://snapcamera.snapchat.com/等のフェイスフィルターアプリを各自で設定してください。

特別セッション・意見交換会・交流会は発表者・聴講参加者・スポンサーにお申込みいただきました企業・団体様は無料でご参加いただけます。参加申込手続きは不要です。

研究委員会
グループ

HP上に掲載予定。

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①配布冊子への広告掲載
[スポンサー費用]:2万円(冊子1/2頁)
②配布冊子への広告掲載+発表会の各セッションにおける企業や協会等の技術紹介
[スポンサー費用]:6万円(冊子1/2頁+技術紹介)

【発表申込みおよびお問い合わせ先】
公益社団法人 地盤工学会 関東支部 発表会係
TEL:03-3946-8670 FAX:03-3946-8699
E-mail:geokanto2021@jiban.or.jp
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