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主催 公益社団法人地盤工学会関東支部 |
日々ご清祥のこととお慶び申しあげます。 |
日 時 |
2026年4月24日(金)16:30-17:30 |
開催方法 |
JGS地階会議室とZOOMウェビナーによるハイブリッド開催 |
題 目 |
「月面探査・月面開発の最前線
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講 師 |
佐伯 和人 氏(立命館大学 総合科学技術研究機構 教授・立命館大学宇宙地球探査研究センター センター長) |
講師紹介 |
1967年、愛媛県生まれ。専門は惑星地質学、鉱物学、火山学。東京大学大学院理学系研究科鉱物学教室で博士(理学)取得。Université Blaise-Pascal(フランス)研究員、秋田大学 助手・講師、大阪大学 准教授を経て、現職。JAXA月探査「かぐや」プロジェクトの地形地質カメラグループ共同研究員。2024年1月に月面にピンポイント着陸した月着陸実証機SLIMに搭載されたマルチバンド分光カメラ(MBC)の開発リーダー、2028年に打ち上げをめざしている月極域探査機LUPEXの氷資源探査車に搭載される近赤外画像分光カメラ(ALIS)の開発リーダーを務めるなど、複数の将来月探査プロジェクトに参加している。月の科学を一般に解説する活動にも精力的に取り組んでおり、著書として、『世界はなぜ月をめざすのか』(講談社ブルーバック)、『月はぼくらの宇宙港』(新日本出版社)、『月はすごい - 資源・開発・移住』(中公新書)などがある。『月はぼくらの宇宙港』は2017年度の青少年読書感想文全国コンクールの課題図書(中学校の部)に選定される。また、2023年度に日本科学未来館で開催された「NEO月でくらす展」では監修を務めた。
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講演概要 |
人類は史上はじめて宇宙資源の商業利用をはじめようとしています。その資源は月の極地にあると考えられている水氷で、その水を電気分解することで、地球に帰還したり火星に行ったりするためのロケット燃料を生産しようとしています。今、まさに月開発ブームが始まっています。しかし、世界の月探査・開発の進捗は国際情勢によって大きく変化します。また、日本国内においては、宇宙戦略基金の開始で宇宙開発への参加の方法が大きく変わりました。一方で、月そのものを深く理解し、科学技術の進展の方向性をあわせて考えると、月開発の方向性はおのずと浮かび上がってきます。月の科学の現在の到達点と、そこから予想される今後の月開発の方向性についてお話します。 |
定 員 |
地階大会議室:60名 ・ オンライン:300名 |
参加費 |
対面参加、オンライン参加ともに無料 |
参加資格 |
地盤工学会の会員。個人会員でない方でも、所属先が特別会員(法人会員)であれば参加可能です。 |
申込締切日 |
2026年4月17日(金) |
G-CPD |
1.0 |
連絡事項 |
【対面参加】 ・会場の収容人数の関係で、無料のウェブ参加をお願いする可能性がございますので、ご理解ください。 ・対面参加の方は質疑応答の時間がございます。 【オンライン参加】 ・お申込みの際にご登録いただきましたメールアドレスにZOOMウェビナー入室情報をお送りいたします。 ・講演会終了にアンケートにご回答いただいた方に、CPD付与いたします。 ・講演中の録画は禁止いたします。 ・講演会中の質疑応答はございません。 |
■申込み方法■ |
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【問合せ先】公益社団法人地盤工学会関東支部 |
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